昨夜、お店に泊まりました。閉店後、睡魔に耐え切れず｢ちょっと仮眠を…｣と思って横になったら、そのまま深い眠りに堕ちてしまいました。
お店に泊まると困るのはお風呂です。じて吉は奇麗好きなほうではありませんが、お客様が相手の商売ですから身体が臭いのはいけません。けれどこんな小さなお店ですからお風呂なんかありません。｢あるもので何とかしなければ｣ということで、この小さな洗面台で身体を洗っています。バスマットを敷き、フル○ンになって、上半身だけこの小さなシンクに突っ込んでジャブジャブ洗っております。幸いにガス湯沸かし器が備えてあり、暖かいお湯をかけてくれるので寒い冬でも凍えずに済んでおります。
泊まったときだけでなく、日曜サイクリングや通勤で汗だくになったあとにも役立っています。けれど洗えるのは上半身だけ… 下半身はフキフキして済ませています。やっぱりゆったりしたお風呂に入りたいですね…