09/06/23

トランスポーターについて

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月に一度のサイクリングイベントで遠征するときは、じて吉のレガシィ号だけでは全員の参加者と自転車を載せることは出来ませんので、大きなクルマをお持ちのお客様にご協力を頂いております。クルマを出して下さるメンバーはいつも同じ人になってしまうのですが、皆さん快くクルマを提供して下さいます。
しかし、サイクリング後の疲れた体で運転するのは並大抵なことではありません。また、搭乗者が旨そうにビールを飲んだり、ぐっすり眠ったりするのを横目に、ひたすら安全運転に徹して、皆を八千代まで送り届けて下さるドライバーの皆さんにはいつも感謝しております。
これまではイベント終了後の移動費清算はドライバーも含めて割り勘にしておりましたが、今後はドライバーについては費用負担は求めず、搭乗者の皆さんで割り勘にすることとします。これは搭乗者の皆さんからの御提案です。搭乗者の皆さんもドライバーの方々には感謝して下さっているのです。
このほうが搭乗者の皆さんも遠慮せず体を休められるでしょう。ただし、あまり羽目を外さないようにお願いします。また、ドライバーが休憩や仮眠をとりたくなったら、ゆっくり休ませてあげて下さい。
サイクリングの前後のプロセスも楽しく過ごすために、皆さんのご協力をお願い致します。

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