CannondaleのSuperSixEvoをフレームからお買い上げ頂きました。当店で第五世代のS6Evoが売れたのはこれが最初です。
オーナーのIさんは古くからのお得意様です。このS6Evoは4台目のロードバイク、7年半ぶりの新車御購入です。毎度ありがとうございます。

コンポはアルテグラDi2、ブレーキキャリパーだけDura-Ace、ホイールはFFWD、タイヤはGoodYear/Vectorクリンチャー32c、ハンドルはOneByESUのジェイカーボンネクストって構成で組みました。
実測車重は上写真の未装備状態で7.6kg、下写真の装備状態で8.3kgでした。
ホイールだけ御持参、他のパーツは新規御購入で総予算約70万円でした。Evo2(アルテグラDi2仕様の完成車、定価105万円)よりも35万円安く仕上がったので成功としましょう。

Iさんはロングライド派のヘビーユーザーです。全国各地のブルべに遠征し、年間走行距離は優に1万kmを越えます。
ロードバイクの車種に詳しい方だと「ロングライドならSynapseのほうが良いんじゃない?」って言うかもしれませんが、私は「どのカーボンバイクを選んでも良い」と思います。ロングライド用途であれば、今どきの高性能カーボンバイクならレーシングバイクだろうがグラベルロードだろうがどれでも楽しく走れるでしょう(用途が「ガチでレース」とか「本格グラベル」とか「荷物満載キャンプ」となると車種選びは変わってくるが…)。
「フレーム特性が云々」とか「空力が云々」ということよりも「このバイクに乗ってたくさん走りたい」という気持ちのほうが車種選びで大事だと思います。

ちなみにIさんがCannondale/S6Evoを選んだ理由は「九州テレビの可愛いアナウンサー工藤友美さんがスーパーシックスエボに乗っているから」という超マイナーで超ミーハーな理由でした…

今まで乗り慣れたロードバイク(S-Works Roubaix)のライディングポジションを再現し、チョイ太32cタイヤを履かせたので、このエアロロードでも違和感なく長距離ブルべを走れるでしょう。
私もIさんとは定休日ライドで一緒に走ることが多いのでこの新車の感想を聞くのが楽しみです。
俺のEvo⑤