日記

手押しから電動へ

近年、携帯ポンプは電動タイプが主流になりつつありますが、私は旧来の手押しポンプを使い続けていました。「使い慣れてるから」「腕力には自信あるから」「要充電アイテムが増えるのが嫌だから」といった理由です。
しかしこのたび、私も電動携帯ポンプに乗り換えることにします。動機は今週日曜日のサイクリングイベント「那珂湊200km」でのパンクでした。先週水曜日のグルメライドでのパンクに続き、日曜日もパンクしてしまいショックです。

北浦の畔で一人でパンク修理しながら思い起こすのは、一昨年の悪夢のようなパンク地獄でした。あの年、私は何故か2~3回/月のペースでパンクが続き、10回以上も出先でパンク修理しました。あの”パンクの悪魔”にまた取り憑かれちゃったのだろうか…

自転車屋なんでチューブを入れ替える作業はそれほど苦にならないのですが、小さな携帯ポンプでシコシコしてたらドッと疲れてきました。散歩してたジイさんが修理中ずっと話しかけてくるし… 「パンクしたのか?」「道具持ってるのか?」「どっから来たんだ?」「どこまで行くんだ?」「直ったのか?」「はぁ~大したもんだな」 …放っといてくれよ…タイヤなかなか膨らまないな…

というわけでパンク魔を断ち切るためにも装備を見直しです。電動携帯ポンプを用意しました。TOPEAKの「Eブースター デジタル ミニ」です。

大きさはマッチ箱を2つ重ねたくらい。重量は本体&延長ホースで実測144g。携帯性は良さそうです。

使ってみました。
指定エア圧をプリセットできます。私はチューブレスでもクリンチャーでも4Barで走るので60PSIにセット。
仏式バルブの抜き差しも良好。口金を抜くときにプスプス~とエアが抜けることも、バルブ先端を曲げたりすることも無さそうです。
700×30cを60PSIまで約70秒でエア充填できました。早くてラクです。

発熱も程々。続けて2本充填しても「熱くて手で握れない」というほどではありません。
バッテリ持続は700×30cなら3本が限界といったところ。まぁこんなもんでしょう。
USBタイプCで1時間掛からずに満充電できました。

本体のほかにソフトケース・防水ケース・延長ホース・充電ケーブルといった商品構成です。
当店価格¥12,280で販売してます。皆さんも是非どうぞ。