日記

SuperSixEvo Gen5

Cannondaleのレーシングバイク「SuperSixEvo」です。2023年に第4世代へ切り替わり、販売面・顧客満足度ともに未だ好調ですが、今期早くもモデルチェンジが掛かりました。第5世代へと進化します。当店にはスタンダードMod(標準グレードのやつ)のフレームセットで入荷しました。
よ~く見ないと分からないGen4からの変更点ですがちょっと紹介しましょう。

端的に述べると…
・若干の(数十グラム単位での)軽量化
・空力向上
といったレーシングバイクのモデルチェンジではお約束の内容です。他にも、
・サイズの細分化(51サイズを廃し、50・52サイズを設定)
・UDH対応
といった改良点もあります。

このスタンダードModフレームセットは定価33万円です。ちょっと値上がりしました(Gen4は29万円だった)。
機械式変速には非対応となりました。Di2やeTapじゃないと乗れません。
これによりGen4で人気だった低価格グレード完成車(機械式変速”105″、30万円台で買えた)の設定は無くなりました。最安完成車Evoは75万円(Di2″105″)からになります。

フレーム剛性はGen4と同等だそうです。「Lab71」「Hi-Mod」「スタンダードMod」の3グレードでフレーム剛性を等しくするコンセプトも引き継いでいます。
好評だった極薄シートポストもGen4と同様。共通パーツです。なのでDi2バッテリ格納もGen4と同じくダウンチューブ下部。
フロントフォークの「デルタステアラー」も共通。

リアディレーラーハンガーがUDHとなりました。入荷したフレームには普通のUDHとダイレクトマウントUDHが一つずつ付属していました。
S6Evo専用ボトルケージ&ドリンクボトルも2Set付属。これは嬉しい。
なお写真のフレームに挿してあるステムは別売りです。

「じゃあこのフレーム単体で買って完成車に組んだら幾らになるか」って? ハイ、見積もってみました。
コンポはシマノ/Di2″105″、ホイールはMavic/Ksyrium 30、ステムはCannondale、ハンドルとサドルは無名ブランド、タイヤはPanaracerの安いやつ、って構成で組んで約64万円です。詳細な見積りが欲しい方は御来店ください。
今回入荷した白いフレームはサイズ52です。後日、サイズ50のグリーンのフレームも入荷予定。この在庫フレームに関しては工賃無料で組みます。是非どうぞ!