20/06/16

診断走行


今朝はお客様HさんのTarmacで走っていました。異音の診断走行です。Hさんによると「1時間くらい走った頃にミシミシ鳴り出す。強く踏むと鳴る」とのこと。それじゃあ40~50kmくらい走らないと症状は出ないな…
ここ最近、異音の対処は「BBのベアリング」か「ペダルのベアリング」で解決するケースが続いていたので、今回もBBに処置しペダルを交換してから走り出しました。「暫く走って自転車の可動部が温まった頃に異音が鳴りだす」ってのはベアリングが原因の場合が多いです。
数年前は”診断走行”というと「異音の診断」ばかりだったのですが、近年はいろんな症状を実走行で診断します。Di2のバッテリ上がり、サイクルコンピュータの動作確認、パワーメーターの動作確認、変速の不具合など… 自転車の機能が複雑になるにつれて実走行しないと症状が見れないケースも増えていると感じます。今朝もこのTarmacの異音診断しながら、別のお客様の「wahoo/ELEMNT」(写真下)の動作も診て走りました。
今日は日差しは強いですがサラッとした空気で気持ち良いです。途中で朝食を食べたりしながら順調に走り「異音は消えたかな」と思っていたら… 30kmくらい走ったところでミシミシと異音が! う~ん… BBとペダルじゃないのか? 原因は何処だろう? 別の処置を施して再び走らないと! これはちょっと悩みそうなバイクだな…

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