20/03/28

上級ランドナーのディスク移行


今月のセール品「Specialized/Roubax Sport」2019年モデルをお買い上げ頂きました。毎度ありがとうございます。
オーナーのTさんはブルベの最高峰「パリ~ブレスト~パリ」の完走経験も持つ上級ランドナーです。今まで3台のロードバイクを乗り継いでくれたTさんですが、ディスクブレーキロードはこのルーベが初めて。満を持してのディスク移行です。
長年連れ添ったリムブレーキロードから、シマノ/アルテグラの変速系コンポ(クランクとディレーラー)を移植し、ハンドル・サドル・シートポストなど身体に馴染んでいるパーツも移し、乗車ポジションも再現しました。ブレーキ系コンポ(STIレバー・キャリパー)は標準装備のシマノ/105油圧ディスクを使って頂きます。
実はTさんはS-Worksルーベ(2014年モデル)も所有しています。「新車もS-Worksじゃなくて良いの?」「旧型モデルで良いの?」「上級者なのにベーシックグレードで良いの?」と思いますが、良いんです。Tさんくらいのヘビー級ランドナーになるとフレーム剛性だの推進性だの車重だのはあんまり気にしません。それよりも数百kmのブルベをノントラブルで走れる耐久性、悪天候でも走る・曲がる・止まるをしっかりこなせる安定性、フレームも含めて”消耗品”と考えたときのコストパフォーマンス、そして自分の身体にぴったりフィットすることの方が重要なようです。
このバイクも1年経たずに走行1万kmに達してしまうでしょう。ディスクロードでも存分に走り回ってください!

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