23/10/13

池を見に走る…が②

【昨日の日記の続き】

翌朝は7時起床。よく眠れた。朝は寒い。木々のあいだから陽が差してくるとホッとします。ゆっくりと朝食とコーヒーを済ませて撤収へ。

テントのフライシートの下で一晩中バタバタいってたのはコイツか。撤収時にテントから掃うと土の上で息絶えてしまいました。美しいものの命は儚い。

9時に再スタート。大池高原キャンプ場、利用料¥400と安く、トイレと炊事場はきれいです。
せっかく炊事場があるのに一度しか使いませんでした。野営スタイル(水を極力使わず、洗い物を出さず、ゴミは少なく、灯しも小さく、熱源も最小限で、簡単な料理で腹一杯食う)が身に付いちゃったんです。しかし快適に寝れました。一夜の寝床をありがとうございました。

この近くに「伝説の大池」なるものがあります。「天空の池」が見れない代わりに「伝説の大池」を拝んで行こうと寄ってみましたが、森の中の濁った池であまり感動はありませんでした。

黒河山を下り、R152を逸れてK59を西に向かいます。この僅か7kmの区間が怖かった。ダンプカーとトンネルです。
現在、R152沿いは道路と治水の工事を集中的に行っており、大型ダンプがひっきりなしに通るのです。これだけなら良いんだけど長いトンネルを幾つも潜るのです。トンネル内でダンプに追い付かれないように全力で走りました。疲れた…

K210西伊奈林道から登り開始。折草峠方面へ。この道はとても良かった。四徳川沿いのなだらかな坂を登って少しずつ標高を上げてゆきます。

12時頃に折草峠の分岐を通過し、陣馬形山方面へ。ここから更に傾斜が緩くなり”楽しめる山岳サイクリング”となります。だんだん景色も良くなってきたぞ。

12時半に陣馬形山ピークに登頂。駒ケ根市街を見下ろす展望台から。

こっちは南アルプス方面を望む展望台。しばし休憩。

さぁ後は市街地へ下るだけ。気分的・体力的・時間的にも余裕。強めにブレーキをかけてゆっくり下ります。この林道は「ゆるキャン」で志摩リンが通行止めで立ち往生しそうになった道ですね。

もう後はゴールするだけ、と思っていたら終盤に良い道が。天竜川を見下ろしながら絶壁に沿って走る楽しい道が約5km続きました。

14時頃にゴール。ハイただいま。千葉まで安全運転で帰りましょう。

楽しい二日間でした。林道に”通行止め”はつきものです。予定通りに進めなくてもそれなりに楽しめる術を覚えました。「天空の池」はまたいつか見に来よう。冬に入る前にもう一回くらいキャンプツーリングしたいな。何処に行こうかな…

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