店頭展示車の紹介です。Scottの「SpeedSter 30」の2021年モデルを展示しました。定価¥126,500の入門グレードのロードバイクです。 現在、十万円台前半で買えるエントリーグレードのロードバイクは品切れ状
店頭展示車の紹介です。Scottの「SpeedSter 30」の2021年モデルを展示しました。定価¥126,500の入門グレードのロードバイクです。 現在、十万円台前半で買えるエントリーグレードのロードバイクは品切れ状
長いあいだ欠品中だった車種が入荷してきました。Specializedのクロスバイク「Sirrus 2.0」です。…と思ったら早速に一台お買い上げ頂きました。毎度ありがとうございます。 「シラス」シリーズはクロスバイクの人
またカッコ良い自転車が売れました。Specializedの「Allez Sprint Disc」をフレームでお買い上げ頂きました。スペシャライズドの「アレー」シリーズは今までたくさん売りましたがディスクブレーキ版のアレー
コロナ禍の影響で「7万円前後のクロスバイク」「8万円前後のMTB」「10万円台前半のロードバイク」が良く売れています。電車に乗るのを敬遠し自転車通勤に切り替える方が増えているのです。 この販売傾向がショップや問屋の在庫状
eバイクの比較インプレを見ていると「スペシャのeバイクは軽量だがアシストパワーが弱い」という指摘が多いです。私は他車のeバイクは乗ったことが無いので比較できないのですが、Creoで走ると「これだけのパワーなら充分だろ」と
eバイクの真骨頂は何と言っても登坂です。平地サイクリングではあまり優位性を感じられなかったCreoですがヒルクライムではその真価を見せてくれるでしょうか? 山岳ステージもテストライドしてきました。 筑波連山、距離60km
スペシャライズドのeバイク技術講習のため、サンプル車両として「Turbo Creo Comp」をお借りしました。「eバイクとしては圧倒的に軽い」と評価の高いeバイクロードです。バッテリ切れ寸前までたっぷりテストライドした