22/08/17

夏の楽ちんロングライド①

前回の日記ではお客様の「かなり高レベルな夏休みロングライド」を紹介しましたが、今日は私の「超ユルユル夏休みロングライド」を紹介します。
暑いところは嫌だ。涼しいところを走りたい。だけど遠方に行くのは面倒だ。地元で済ませたい。登り坂は嫌だ。平地だけを走りたい。向かい風も嫌だ。できれば追い風に押してもらいたい。そして景色が良くて、路面が整備されていて、コンビニ・道の駅・食堂・自販機・トイレが要所にある道。だけど”ロングライド”っていうからには距離100km以上は走りたい。そんな都合のいい道が… あるんです!

昨日の定休日に走ってきました。道レポします。
輪行です。起点は館山駅。房総半島南端に出たら、あとはひたすら海沿いを走り大原駅を目指します。外房沿岸は海風により涼しいのです。特に勝浦周辺はニュースで報道されて話題になったほど気温が低い。そしてその海風は南西から吹いてきます。追い風だ! 登り坂も殆んど無く平地メイン。コンビニ・道の駅も要所に建っています。有名な美味いもの処も多い。走行距離は110km、丁度良いね。
輪行は往路がJR内房線、復路がいすみ鉄道&小湊鉄道。車窓からの眺めも楽しそうです。

朝8時に館山駅着。荷を解いてスタート。この日も暑い! 早く海に出たくて先を急ぎます。
海沿いに出ると確かに暑さが和らぎます。だけど「ひんやり涼しい」ってほどじゃないな。
コンビニで朝食を買って海を見ながらパクパク。

この日は特に風が強くて追い風に期待しました。これは狙い通り! ドンドン岩を過ぎたあたりからぐいぐいと背中を押してくれて、ユル~く漕いでいるのにぐんぐんスピードが上がります。帰りのいすみ鉄道は大原駅15:10発に乗る予定なので「そんなに急がなくても良いや」と休憩多めで進みます。
海水浴客とサーファーで賑わう砂浜、そして岩礁に波が打ち付ける通称「東映の荒磯に波」風景が続きます。


そんな風景にも飽きてきた頃、千倉の港町を抜けるあたりで面白いものを見つけました。「ちくらアートな海の散歩道」です。
道沿いの防波堤に壁画が描かれています。描いたのは南房にゆかりの芸術家20名。距離1.4kmに渡って壁画されています。
ここは降車してゆっくり歩き、色とりどりの壁画と海の対比を楽しみながら進みました。
【明日の日記に続く】

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